MTの利用データベースをBerkeleyDBからSQLiteにする手順 &aname(e09a9f7d,super,full)\{};
まずはMTの管理画面からおこないます。 mt-check.cgi にアクセスし、サーバ環境がSQLiteをサポートしていることを確認する。 &aname(acbf35c0,super,full)\{};mt.cgi がある場所と同じ階層にあります。ない場合は該当ファイルのみ再インストールします。
ブログのバックアップ &aname(n1fcee8c,super,full)\{};ブログをフォルダ丸ごと、バックアップ(FTPにてダウンロード)します。 特にDBフォルダのバックアップは最重要です。 mt-config.cgi の編集 &aname(lff16135,super,full)\{};mt-config.cgi をFTPにてダウンロード。テキストエディタで開きます。 &aname(e5dcef9a,super,full)\{};(上記の用になっていると仮定します) mt-config.cgi に SQLite用の設定を加えて、サーバにアップロード。 &aname(tc276ed5,super,full)\{};(赤の範囲が変更した部分です) データの変換 &aname(s731932d,super,full)\{};ブラウザから、mt-db2sql.cgi にアクセスします。 &aname(mdf8c6d7,super,full)\{};mt.cgi がある場所と同じ階層にあります。ない場合は該当ファイルのみ再インストールします。 (エラーなく変換されればOKです) 再度 mt-config.cgi を編集。 &aname(t33c955d,super,full)\{};(赤の範囲が変更した部分。BerkeleyDB用の設定を無効化してアップロード)
以上で完了です。 |